姿がどこにあるかわからないのに、ぷぅんと金木犀の香り✨ いつかの和菓子「知る秋」 平安時代、手紙は文といわれ、 木の小枝に結んで届けるのが一般的だったそう。 そんな雅な時代に思いを馳せ、、 金木犀の色の紙で、金木犀の香りを纏わせた文の イメージで…
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